Lilly＠サンタマリア

6／6、裁判所前で２時半まで待ちましたが待機していたメゼロウ弁護士が帰る所で終了。
評決に達することは出来ませんでした。

想像するに地元の権力者である（しかも何をされるか分からないような）スネドンやメルビルヘの手前、陪審員の人たちも簡単に無罪評決を表明は出来ないのでは？と思いました。

マイケルは昨日も病院に行ってストレス性の激しい腰痛の治療を受けたようですからかなり限界なので何とか早く解放してあげて欲しいです。

ネバランに手紙とバナーなど置いてきました。
無罪放免されるマイケルを迎えようとしていたのか門が可愛くデコレイトされていて反って辛い気持になりました。