『MJファンアート展』にいってきました

日曜日、案の定、道に迷いながら、何とかOPEN時間内に間に合いましたが、Ritsuさんからのナイスアシスト(コメント)が来ていなかったら辿り着けなかったかも。

あ、ありがとうございました。

行けてよかったです。

小さなギャラリーですが、マイケルへの愛が一杯の素敵なアート展でした。

中には、鳥肌もの、涙ものの作品もあって、私には刺激強かったです(汗)

それぞれに素敵なメッセージもつけられていて、もっと多くの人に見てもらえるといいのになぁ〜などと、ちょっと勿体ないような気がしましたね。

マイケルのメッセージを引き継ぐ意味でも毎年やってほしいなぁ、と思い、某cサンにちょっと言ってみましたが、相当大変だったらしく、やれても、2年に1回かな〜、とか。

しかし、それは当日の気持ですからね〜、今度は更にバージョンアップして、また、やってくれることを勝手に願ってます(笑)<あ、協力もします〜>

あそこに入りきれていない作品も他に一杯あるし、額なしの作品もあったりしたので、もったいないなー、とか、思っちゃいましたね。

個人的には昔々、大金持ちのマイケル様には、もう手作りしか通用?しないとか思い込んで、なんだかんだ作ったのを思い出したりしました。そういう気持ちが徐々に失われていたのだなぁと気づかされたりして。

マイケル、心のこもった、アイディアある、手作りの品が本当に好きなんですよね。全くレアな方です。(ディズニーモノは別ですが)

ところで、今月の(追悼色薄)マイケル放送モノ、いっぱいありますね。

WOWOWの「HIStoryツアー」再録画したいところですが今はWOWOW見れないし録画機器もしょぼいので諦めます。DVD化希望。

★7月放送の再放送【TVK『M.J.Forever And Ever』 12月20日再放送 19:55〜】
ワイドショーなどで見られがちなスキャンダラスな内容は一切なし。マイケルが残してくれた偉大な軌跡、、、ショートフィルムの数々お送りした2時間。

★【WOWOWHIStoryツアー・イン・ミュンヘン 1997」】 
12月13日(15:50〜)/12/31(木)(18:00〜)

★【CSムービープラスムーンウォーカーMOONWALKER』】
何度も何度もやってくれます(笑)
12月2日 13:15
12月2日 23:15
12月13日 27:45
12月13日 21:00
12月27日 12:00
12月27日 23:15
12月31日 05:30
12月31日 19:00

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また、ここで、お返事をば。


Ritsuさん
作品見ました。
私は好きです。
暖かい感動、全然変な表現じゃないですよ。ふさわしい言葉ですね。

〉一昨年の「アートコンテスト」の優秀作品も何点かあり

あの時の受賞者はほとんどがネットで知り合ったよく知っている人々だったので何だか不思議でしたね。
今冷静になって考えると実に羨ましい。
あの時は、不思議な感覚が、ありすぎて、羨ましいとすら、思いませんでしたが(汗

しかしネットのMJファンのコミュニティも前はもっとこじんまりしたものでしたが今は拡がり過ぎてもう誰が誰なのか全然分からなくなって来ました。やっぱりネットから消えて消息不明な方も多いけれど元気なのかしらん。

>私も作品に向かっている時、、マイケルを想いマイケルが形になっていく過程はとても幸せでした。
>皆さんもそんな想いで描き、作ったのだと思うのです。

いいえ、そのお裾分けをいただきありがとうございました。



タリーさん
>私、今回ここで皆さんの書かれたものを読ませてもらって、
>自分がマイケルの身に起きた一連の出来ごとに対して、
>怒りでグルグル巻きになっていたことに気づきました。

私もですよ。
もう何年も前のことなのにいつでも同じあの地点に戻って怒りと悲しみでいっぱいになることがあります。

>訴訟や裁判を起こした人たちやメディア、彼を傷つけた
>人たちを許せない、憎い・・そんな感情で一杯だったことが
>わかりました。でも、マイケルもこのことを許していたのかも
>しれない、そして彼はそんなこと気にもしない、
>僕には愛する家族がいて、強い信仰があり、昔からずっと支えてくれる
>友人やファンがいるからってことを言っていたんですね・・・
>皆さんももっと広い心でこのことを受け止めていらっしゃることが
>わかりました。恥ずかしいですね、私。子供っぽいというか・・・
>その時の傷ついたマイケルの気持ちばっかりに気がいっていて。
>でもLillyさん、私はそれでもやっぱりこの怒りはどう消化していいのか
>まだわからないでいます・・。いったいどうしたらいいのか自分でも

聖人君子じゃないのだから、これも仕方がないのじゃないでしょうか。
それが人間というものじゃないでしょうか。
など思います。

とは、言え、マイケルの関して、で、そうなったのか、元々が、そうなのか分かりませんが、
私は、2重人格どころか6重人格くらいに別れないと色々な事に対処できないので、そうなってしまいました。(もちろん病理的なものじゃありませんがね)
この6人中の一人はいつまでもいつまでも地団駄踏んで泣き暮らしています(苦笑)
残りは現実を見ていたり、夢想したり、愛について考えたり、正しくあろうとしていたり、前向きだったりしますが、どうしても、どうにもならないのがいます。
「憎しみ」という言葉に合致するのかどうかは判りませんが。



クリスさん
>昔から、大学にいつか行きたいとはずっと考えてました。
それでは、そろそろぜひに。

>いつも包容力のあるお返事をしてくださる事に納得です。

とんでもないです〜。

>Lillyさんには、何かそういった方面での使命
>が与えられていらっしゃるように感じます。

だったら、まだいいのですが。。。

>マイケルが大学に行く計画していたのも、Lillyさんが出した手紙が心のどこかに
>残っていたのかもしれませんね。

そんな事もないと思いますが、
だって、私の方がマイケルに影響を受けてるんです。

>スタッフの方がマイケルの子供達に贈るノートに記入をと勧めて下さって、見たら…ガーン(・・;)。皆さん英語でサラサラと…しかも

あれは、そうだったんですね。気が付きませんでした(残念)

>スタッフの方々、きっとボランティアでしてくだっさたんですよね。
>マイケルの居るところ愛が有り。マイケルの歌もダンスも全てが愛なんだな〜と実感してきました。

すごい愛ですよね。嬉しくなりましたねぇ。



nomikoさん
ついに、会社が、お給料が出せないくらいに傾いたので、仕事を失いました。
(何処までもついていない、これをチャンスと考えよ、という説もありますが)。
今週から始まる9科目の試験にとりあえず時間が割ける状態になりましたよ。
なんですかね、これは神の恩寵?
マイケル貧乏が解消されていないので生活費も苦しいので、それどころじゃないけれど(笑)

『愛がいっぱいのヒーリングスペース』
はい、マイケルのおかげです。

>今日は一日中「Thriller」がヘビロテで、つくづくこれ本当に名盤だわ、とあらためて思ったnomikoです。

ですよね!
捨て曲なし!全てが名曲。

>なんと!「マイケル腕時計」とは!?気になります!!
はい、ビジジン横顔のです。

>時計を右手に着けるのってけっこう珍しいなと思ったのですが、マイケルはよく着け
てたのですか?

はい、記憶にある限りいつでも右手です。

>きっと、、、気にしてないですよね時間(苦笑)

ふっふっふ。

>私は福岡でしかもドームの近所に住んでるんです。

なんと!
うらやましー。

>ドームの手のオブジェ?手像?あのいっぱいある中にマイケルの手があるんですね!

あるんです!

>でもまだまだ未熟者なので既に今生は家庭も夫も持たないような気が、、、ましてや
>子育てという大儀はとてもとても。。。
>すっかり、心がマイケルで満たされてしまって、、、ははは。

あらら。
夫と家庭、そして子供、実にほしいですよ。
縁が断ち切られているとしか思えない、私です。
私の場合は単にモテナイってことかと思います。
自力で何でもかんでもやってしまう女なんて嫌ですもんね。

>そんな私でも自分が亡くなったときにはマイケルに少しでも近づけるよう、ちゃんと
>自分なりに生き抜こうと。
>あわゆくばマイケルに逢えたらラッキーガール(ガール?)になりたいと、あの世で
>の夢すら妄想しつつ(笑)

でも、偉いです。
見習います、これ聞いてちょっと元気になりました(^−^)

>マイケルはキャナルシティで「インデペンデンスデイ」観てたんですか!

そうですよ〜!

>「THIS IS IT」初日の初回から数回、キャナルで観ました。

おう〜。
マイケルもきっと来ていたに違いない。
シーホークホテルでお泊まりした時、ロビーにある植物園風庭園(今でもあるのか不明ですが)をお散歩するマイケルに遭遇しましたよ。

>私は今回ブルーレイを予約にあたり、今回うちのTVを地デジにし、エコポイントを
>取得してブルーレイレコーダー購入に充てました。
>もちろんSONYではありません。PS3も買いません。Panasonicです。
>Lillyさんもこれを機にぜひご検討を!

就職決まったら自分へのお祝いに(恐怖のリボ払いで)購入します!



eryさん
行かれたんですね!>ファンアート展へ行ってきました。

>たくさんのマイケルに囲まれてきました。
>Ritsu さんの見てきました。あんなふうに描けて羨ましいです。

本当ですよね。
思わず自分も密かに描いちゃおうかとか思ったりして(笑)

>スタッフの方々、企画、準備、受付、片付けなど、ご苦労様と言いたいです。

ほんと、御苦労さまです。

>パンフレットに2007年、マイケル来日時のファンアートコンテストで、マイケルに
>よって選ばれた作品を出品された方々と、マイケルはスペシャルディナーを一緒に過
>ごしたという様子が書かれていて、私には貴重でした。
>LILLYさんはその方々から直接、お話を聞いていらっしゃるんですよね。

ええ、何度聞かされたか分かりません(笑)

>過去の会報です。ネットで見れます。

あ、ああ。はい。そうなんですね。


>えっ、LILLYさんて一匹大狼ですか、、、、。


そうでしたね。
怖かったんです、昔、マイケルファンの人たち。
マイケルに会おうと近づくとグループで妨害されたりしたので
FCとか考えられなくなっちゃったんです。
上記のFCとは関係ないFCなんですけど。
アメリカのオフィシャルしか入会したことがないです。


>LILLYさんに対抗など100年早いです。わたしには、、。


いやいやいや、私は負け組なので、お忘れなく。
みなさま、お手柔らかに〜。

主婦の方も立派に自立されているじゃないですか〜!


>つくづく自分は縁が無かったと、、、、。


でも、今、好きになったという事は、それも縁ですよね。
幸せな家庭を得る機会が失われないように神様がそうして下さったのかもしれませんよ。


>確かに行動的ではありますが、「練る」、、、やれてないです。


いや、いや、私にもそういう面があるから分かるんですよ。

eryさんが、そうだというのではないのですが、
早急に没頭して早急に諦めて早急にMJファンから足を洗う人たちも沢山見てきました。
マイケルは奥が深いので、そうなったら残念ですし、急ぐ必要なんてないんですから。


★今日から試験なのです(12/9)
ちょっとだけ休憩してお返事。



Moiさん
いつも心温まるコメントありがとうございます。

>前に、男前だと書いちゃいましたが、なんかもぉ・・・、

男前(笑)
ありがとうございます。
見た目ももっとそれに見合ってればよかったんですがね。へへ。


>Lillyさんの新しいお仕事は、マイケルを書く事がいいなぁ。
>全12巻ぐらいで膨大に読みたいです。

うわっ、タイヘン(笑)


>1ミクロンの罪も犯してない側からすれば、血のにじむ様な葛藤が
>ありつつも、慈悲の心で「示談」を選択したのでしょうし、
>マイケルの深い信仰があっての、人格であり、人道主義なので、
>人となりを知った今、当時の選択を「ハンムラビ法典」で論じるのは、
>まったく違うと理解しています。

やっぱり示談の選択というのは駄目だったんでしょうね。
これを聞くとそう思います。
もっと軽い気持ちで選択してしまったような気がします。
だって、結局奴らはどっちだっていいんですから。
They don't care about usなんですから。
この泥仕合が彼らを喜ばすネタにしかならない事が見えていましたから。

>しかし、どうひっくり返っても理解できないのは、
>チャンドラー親子は勿論ですが、マスコミです。
>追求すべきは真実であるはずのマスコミが、延々とやったのは、
>世界規模で、ゴシップに疎い自分にまで漏らさず届けたほどの、
>マイケルを犯罪者と印象付ける報道でしたから。

やっぱりマイケルの人気とか立ち位置とかそういうものを妬んだ人々が
何としても引きずり降ろそうという強い意志があったんだと思いますよ。

また、メディアの連中のたちが悪いのは、自分もファンだからとか
ファンだったから、悲しいんだ、なおざりに出来ないんだとかいう、
訳の分からない論理で、「一体それは誰の話?」という、彼らの妄想で
作り出したマイケルジャクソンという人物を表出してそれを叩くんです。
悲しさ悔しさを通り越して「お笑い」になってしまう事も度々でしたね。

あっ、傍観じゃなく、諦観ね、諦めの境地と言いたく、でも、それも確かに違いますね。
みんな今でも頑張ってますもんね。
私には、なかなかそういう事出来ないというか、相手にする気にもなれないそのエネルギーが湧かない連中に対してさえ連絡先を調べて、抗議活動などされています。すごいエネルギーです。
しかしもう、草の根運動ですよね(涙)

>えっと、ヒーヒー言ってたのは、They don't care〜の最後のところです。
>あそこが大好きで、どーしても歌いたくなるのです。
>歌そのものは歌えなくて、珍妙な呪文みたいになるので、
>あそこを待ち構えてヒーヒーと。

ふふふ。

>パフォーマンスはあんなにカッコいいのに、ツッコミどころ満載。

なんですよね。
インナーイヤー、マイケルにしちゃ相当思い切って、僕にはムリだ!と爆発気味に言ってみたのに
調整出来るよ、とか言われた後のアレレというお顔が可愛すぎます。
何度も笑っちゃいます。




ミルクさん
毎日の早朝のお弁当作りお疲れさまです。
きっと愛がいっぱいの色とりどりのお弁当なんだろうなと目に浮びました。

2ヶ月も寝たきりだなんて、本当に大変でしたね。
身体の不具合は、即、精神を参らせて、ネガティブになってしまうし、
一生このままか、なんて思ったりしてね。
健康は大事ですね〜。

そんな大変だった、落ち込んだりもされていた様子のミルクさんの
生活なのに、私のような者にはキラキラに光り輝いたものに見えてしまいますよ。
愛情いっぱいでお子さんもきっと幸せですよ。
そういうのって何年も後にならないと目に見えるものにならないのでしょうけど。



eryさん
西寺さんの本ね、まだ読んでいないのです。
>私もLILLYさんには、マイケルのことを書いて欲しいなと、思ってました。
>それは、西寺さんの「教科書」を読んだ時に、ここは、LILLYさんだったら、どう書くのかしら、、?などと思ったからです。
マイケル研究家を名乗ってらっしゃるから、あれなんですかね研究書的なのかしらん???
最近、図書館ばかりで本屋さんにも全然行ってない(汗)

>「人として」のマイケルをこれからも教えてください。だから私はここに来たいんだな、と思います。よろしくお願いします。

私も「人として」のマイケルを伝えたいな〜と思っています。あんな魅力的な「人」ですもん。

>この件は、LILLYさんのお話を待ちます。
はい、いつか。



Ritsuさん
みんな罠に引っ掛かりましたよね(>_<)
>いま用にBOX、そのうち用にブルーレイを予約しました。

贅沢ですよね。
>42インチプラズマテレビのお兄さん。羨ましいです(^o^*)
マイケルも見ないのに何で42インチも必要なのか謎ですよ。


>「スム、、、ク、、リ」バージョンがでてしまって。またしてもカッコイイ!んですよね。確かに出すなら今なのでしょうけど。もう、何かの罠に(勝手に?!)ハマりまくっている様です。
>私もフィギュアずきな訳ではないのですが、、、マイケルだけで“ジャクソン5”結成できそうな雰囲気です。


ここ、思いっきり吹いちゃいました(爆)
まったくなんでしょうね。
いやいや、私はフィギュアに関しては諦める事にしました。縁がなかったのよと(涙)
何でもかんでもという訳にはいきません。時期が悪すぎる。


>今日はとても寒いそうです。身体を冷やさないよう、試験も頑張って下さい。応援しています。\(^O^*)/
ありがとうございます。



ayさん
アート展行かれてたんですね。

>絵は観る専門になっていたのですが 会場にある愛に溢れたマイケルの絵やアート作品を見て私も描いてみたくなりました


そうですよね。うちは兄と妹、それに母が結構絵が上手でそれで私は駄目になりました(笑)


>Lillyさんは手作りのものをプレゼントされていたんですね


その頃はプレゼントをする人も少なかったのでよかったのかもです。
手編みのセーターとかね、スーパースターにあり得ないと思いつつプレゼントしたりしました。
たぶんそのガッツに◎をくれたかも(笑)


>ご自分で撮られた写真もプレゼントされていたとあってすごくいいなあと思いました☆


マイケルはなかなか自由に行きたい所に行けないだろうなという発想でなんですけど
いいかなぁ。良かったかなぁ、だといいなぁ。

>今日たまたま入った店でJackson5ヴァージョンのi saw mommy kissing santa clausが流れてきてちょっとうれしかったです
>小さいころから大人になってもずっと天使の歌声ですね☆


そういう季節ですね〜。
最近マイケルの曲がかかってること多いですね★




タリーさん
さて、どんなものかな〜、船便で来るのですが、はは。
>Lillyさんの買ってしまった「ヘンなもの」が何なのかやたら気になる私です^m^


>マイケルとのお食事会のお話、Lillyさんがリンク貼ってくださってる
>ファンサイトさまに以前お邪魔させて頂いてリポート読ませてもらってました。
>私もそこにいるような、お裾わけをいただいてました。
>なんだか夢のような世界です、私には・・でもLillyさんもそうなんですが、実際マイケルと会った方
>のお話聞かせてもらうのってホントに嬉しいし、その場にいるような気分になってワクワクして幸せいただけますね。
>とってもありがたいことです(^_^)


そうなんですね。
マイケルとディナーだなんて本当に夢の世界ですよね〜。
いいな〜


>でもLillyさん。私はどうしても93年と2003年のあの訴訟
>だけは必要な試練なんて絶対に思えないんですね。


確かに。

そう思わないとやってられない、から、そう思うしかない、ので
私も、あれをあれをもマイケルの歴史の一部として受け入れるしかないと
思っているんでしょうね。

でも、確かに必要な試練なわけないですね。

マイケルはあんな試練を受けなくても人間として成長し続けて行ったことは間違いないし、もしかしてもっともっといい作品を創り上げていけたかもしれない、そこには、別の素晴らしい人生があったかもしれない、

でもそう考えるとやり切れなさ過ぎますね。
起ってしまったことはどうしようもないことなのです。


>Lillyさんが仰るように、マイケルのこと、急がなくていいんですねえ。
>そうですね、ほんとそうですね。彼の素晴らしさは変わらないことですし、マイケルの残してくれた>音楽や映像を今、観たり聴いたりできることはやっぱりすごく幸せなことだな〜って思いますもん。
>何を焦ってるのかな〜って思いました(^^;)


はい。
そうです。
マイケルは永遠なのですから。