IMAX川崎
4日間限定アイマックスシアターでのTHIS IS IT、アンコール上映も明日が最終日ですね。
私は川崎で20日21日と続けて観てきましたが、本当に観る度に毎回毎回新鮮で、ますますまだまだ、マイケルに惹きつけられていきます。
それでも、実は、日曜日は試験で撃沈したので、その精神的ショック(苦笑)もあり、疲労の度合いが、ピークで、アイマックスって、この程度か、などと感じてしまい、この程度で3連チャン2000×3してしまうなんて失敗だったかも、など思ってしまったのです(汗)
いろんな人が、違うものに見えると言っていたけれど、いつものマイケルで、素晴らしいし、美しいし、可愛いし、お茶目だけれど、いつもと変わりはない、とか。
4科目の試験を受けたんですけど、これが、ことごとく、ノーマークのところが出てしまい(泣)、過去問4回分程チェックして押さえておけばいいって話を聞いていたので過去問の10回分遡って必死でやったんですけどね。
想像力で、頑張る(苦笑)しかなかったんで(論述ですから)、想像力のムリクリ絞り出しで、すっかり消耗しました。
川崎で気を取り直してお友達とマイケルダベリング会後、19:15からのを観たのですが、瞬きを最小に抑えながらマイケルを眼で追いすぎて、数ヵ所で、目眩を起こし、酔うかと思いました。
そして見終わって、よせばいいのに(笑)また、ダベリング茶をして、家に帰り着いたのが、午前0:30位でした。
で、今日というか、もう昨日ですが、20:35からの回を観ました。
今日のマイケルは、何だかいつもよりも調子もよく、たくさんサービスしてくれました(違)
画面の大きさも音の違いもよ〜く分かったんですね(;^_^A
こんな風に人間の感覚って不確かなものですね。ある画家の方がやっぱりそう言われていました。自分の眼をそうそう信じてはいけないと。
熟練した眼を持っている方でもそうなんですよね。
しかし、皆さま、デジタルと表記されている映画館でまだ観ていない方、可能であれば、是非、デジタル上映館に行って観てくださいね。
イクスピアリもかなり優秀です、って事が段々分かってきました(^-^)v
サングラス掛けていても瞳が見えるのはデジタルだからですね。