MJコレクション行ってきました

六本木のMJ46
〜keep On Loving〜
当日券で行ってきました。
ネーミングとして非常に抵抗のあった●品展という文字が何処にもなくなっていました。たぶん。
会場のお姉さんのアナウンスも「会場の外にはマイケルに逢いたい皆さんがブカレスト並みに押し寄せています」とか、なんとか言っていたりして、何だか面白かったです。
ここでの見どころは、やっぱり直筆のレター類ですね。
衣装は、マイケル以外の兄弟姉妹のものとかは、すみません、どうでもいい、と思ってしまいました。
しかし、ネバーランドのグッズ類が、ガラス張りの向こうに展示されているのを見て、お宝なのだな、とつくづく自覚したりして。
カタログが1万円以上するのは、高過ぎて、まったく手が出ませんでした。
仕方ないのでポストカード1セットだけ買いました。


東京タワー〜オフィシャルネバーランドコレクション〜
こちらも行ってきました。
一応学生なので(笑)学割で1,800円。
見ごたえありますね。
何といってもネバーランドに思い入れ深い私としては、入口から、懐かしくて、何とも幸せな思い出に浸らせていただきました。(解体されているショックは不思議とさほどではありませんでした)
衣装とかは、やはりグラミーミュージアムで見たものが結構ありました。
今回は、やっぱりTIIからの衣装が美しくて、一番感激しました。
自分でも不思議です。
しかし、ネバーランドコレクション、イメージは分かる、やりたいことは分かるんですが、
クラッシック流せばいい、みたいな選曲。
どうかと思いました。
ちょっと違うでしょうよ、マイケル、これ、ねー。
って心の中で呟いたら、
マイケルが、ヒラヒラ、手を振って、
そうなんだよ〜、と言っていました。
一瞬、え!と思いましたが、
マイケルの衣装の袖が空調の風に揺られていたようです。


こちらはパンフレットも3千円でお手頃、お値打ちです。
行く価値大ありです。


※ネバランのシアターにあったピノキオのディスプレイが丸ごと来ていましたが、これ、ボタンを押すとピノキオが動いて、ライティングもされて、中の後方にいるマイケル人形がクルクル回るんですけどね、電気が入っていないのか、壊れているのか、動きませんでした。あ、すみません。触っちゃいけないのに思わず押してました。
しかし、来ている人たちに、あちこちで、いろいろ説明したくて困りました。みんなあまりにそれが何なのか分かってなさそうなんですもん。


今日は、その後、まったりオフ会が出来て楽しく過ごせました。
皆様、ありがとうございました。
お尻に火が点いているので明日からまた勉強に励みます。

TEST
http://dearmichael.g.hatena.ne.jp/Lilly_O/20100522